浜田省吾 の秘蔵写真1 渋谷陽一「社長はつらいよ」より
浜田省吾、秘蔵写真シリーズその1 (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/50193 |
浜田省吾と渋谷陽一のエピソード
若い頃、音楽評論家・渋谷陽一のラジオ番組にゲスト出演。この時、議論が白熱した結果、浜田が激怒し「結局なんでしょ、あんたたちゃあ、人の作ったものにケチつけてメシ食ってるんでしょうが!」と面と向かって毒づいたことがある。これに渋谷は「はい、そうですよ」と答えた。しかしながら、その後渋谷は自身の発刊する音楽誌で何度も浜田の特集を組むなど、今日に至るまで長きに渡り浜田を支援し続けている。渋谷自身、プライベートでも付き合いがある唯一のアーティストと述べている。「rockin'on」本誌で特集した日本人ミュージシャンは、浜田とRCサクセション、坂本龍一、山下達郎と数えるほどしかいない。
季刊渋谷陽一 CUT1994年7月増刊号 BRIDGE
「路地裏の少年」「愛の世代の前に」20代の疾走の軌跡を語る。
浜田省吾の10曲
日本のロック・シーンにもはや不動の地位を築き上げた浜田省吾。
しかしその道程は決して平坦なものではなかった!
愛奴のドラマーとして始まった、第一歩から黄金期に踏み出すまでの前半の
キャリアを、BRIDGE選定の珠玉の10曲からはじめて語り尽くす。
「浜田省吾、激動の軌跡」!
*二人の夏
*路地裏の少年
*生まれたところを遠く離れて
*片想い
*悪い夢
*ミス・ロンリー・ハート
*終りなき疾走
*丘の上の愛
*愛の世代の前に
*僕と彼女と週末に
浜田省吾に出会ってから より
1994年に発売されたBRIGE。
間違いなく購入していますが、手元にはありません。
その貴重な情報を、下記のサイトに書かれているのを見つけました。
1994年に発売されたBRIGE。
間違いなく購入していますが、手元にはありません。
その貴重な情報を、下記のサイトに書かれているのを見つけました。
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愛奴のドラマーとして始まった、
第一歩から黄金期に踏み出すまでの前半のキャリアから選定された10曲。
廃盤にしたいと語っていた5枚目までのアルバムの中から選ばれた楽曲は、
初夏の頃 ~IN EARLY SUMMER~』1997年 1月22日発売
でもセルフカバーされているのが印象的です。
第一歩から黄金期に踏み出すまでの前半のキャリアから選定された10曲。
廃盤にしたいと語っていた5枚目までのアルバムの中から選ばれた楽曲は、
初夏の頃 ~IN EARLY SUMMER~』1997年 1月22日発売
でもセルフカバーされているのが印象的です。