ここは横須賀 ? 浜田省吾 「この新しい朝に」 が撮影されたホールは思い出の場所
ここは横須賀 ?
YouTubeで配信がはじまった浜田省吾の「この新しい朝に」を観て思った。
特徴のあるホール。
見覚えがある馬蹄形のオペラハウス仕様。
1999年4月。
ON THE ROAD 2001で訪れた場所、よこすか芸術劇場。
当日は、全国の浜友と出会った場所。
数えきれない。
というのは大袈裟すぎるけれど、何度も足を運んだ浜田省吾のコンサートの中でも、5本の指に入る思い出がある公演だ。
当日、品川駅から京急に乗って行き、よこすか芸術劇場で浜友と会い。
省吾さんの入待ちをして、集合写真もたくさん撮った。
当時はスマホではなくて、カメラだ撮影したと思う。
焼き増しした写真は、引き出しの奥に入れたままだけれど。
あの、よこすか芸術劇場で、
省吾さんは、コロナ禍にギター抱えて1人でステージに立ったのだろうか。
1人の観客もいない中で。
1人歌う姿を見て、なんだか切なくなった。。。
そして。
この歌「この新しい朝に」を、ぜひ、コンサートで聴いてみたいと。
きっと、胸にこみ上げるものがあって、こらえきれなくなるかも知れない。
涙が頬を伝う。
「万感の思い」。
そんな表現が、ぴったりかも知れない。
コロナとの闘いが終り、ステージに立つアーティストと会場のオーディエンス。
それぞれが、いろんな思いや感情を抱きながら。
久しぶりに再会できた喜びを分かち合いながら。
忘れられない日になるのは間違いない。
あのホールは、本当に よこすか芸術劇場なのか。
ちょっと自信がなかったのだけれど、たぶん間違いないと確信しました。
そして。
SNSで知り合った友が、同じ日に、あの、よこすか芸術劇場にいたと。
不思議な糸で繋がっているなと思わずにはいられなかった。
今日は、3月19日。
もうすぐ、よこすか芸術劇場 での公演に参加してから22年になる。
このタイミングで、よこすか芸術劇場 のステージに立つ浜田省吾の姿を見ることが出来た喜び。
なぜ、浜田省吾は、よこすか芸術劇場 を選んだのだろう。
次回の会報で、その想いを知ることが出来たら。
そんな風に思っています。
この新しい朝に (Music Video)
YouTubeで配信がはじまった浜田省吾の「この新しい朝に」を観て思った。
特徴のあるホール。
見覚えがある馬蹄形のオペラハウス仕様。
1999年4月。
ON THE ROAD 2001で訪れた場所、よこすか芸術劇場。
当日は、全国の浜友と出会った場所。
数えきれない。
というのは大袈裟すぎるけれど、何度も足を運んだ浜田省吾のコンサートの中でも、5本の指に入る思い出がある公演だ。
当日、品川駅から京急に乗って行き、よこすか芸術劇場で浜友と会い。
省吾さんの入待ちをして、集合写真もたくさん撮った。
当時はスマホではなくて、カメラだ撮影したと思う。
焼き増しした写真は、引き出しの奥に入れたままだけれど。
あの、よこすか芸術劇場で、
省吾さんは、コロナ禍にギター抱えて1人でステージに立ったのだろうか。
1人の観客もいない中で。
1人歌う姿を見て、なんだか切なくなった。。。
そして。
この歌「この新しい朝に」を、ぜひ、コンサートで聴いてみたいと。
きっと、胸にこみ上げるものがあって、こらえきれなくなるかも知れない。
涙が頬を伝う。
「万感の思い」。
そんな表現が、ぴったりかも知れない。
コロナとの闘いが終り、ステージに立つアーティストと会場のオーディエンス。
それぞれが、いろんな思いや感情を抱きながら。
久しぶりに再会できた喜びを分かち合いながら。
忘れられない日になるのは間違いない。
あのホールは、本当に よこすか芸術劇場なのか。
ちょっと自信がなかったのだけれど、たぶん間違いないと確信しました。
そして。
SNSで知り合った友が、同じ日に、あの、よこすか芸術劇場にいたと。
不思議な糸で繋がっているなと思わずにはいられなかった。
今日は、3月19日。
もうすぐ、よこすか芸術劇場 での公演に参加してから22年になる。
このタイミングで、よこすか芸術劇場 のステージに立つ浜田省吾の姿を見ることが出来た喜び。
なぜ、浜田省吾は、よこすか芸術劇場 を選んだのだろう。
次回の会報で、その想いを知ることが出来たら。
そんな風に思っています。
この新しい朝に (Music Video)