ちょっと背中を押してもらいたくて聴いた曲 浜田省吾『誰かどこかで』
地下鉄の階段
地下鉄の階段をを降りながら、「今日は何曜日だっけ?」と思った朝でした。
電車がやけに空いているように感じたので。
ここ半年以上、毎日電車に乗っていません。週に数日だけ。
1日おきだったり、2日おきだったり。だいたい決まった曜日に電車に乗ることが多いです。
なんか、曜日感覚がなくなっているんですよね。毎日決まった時間に起きなくなって。体内時計も狂いっぱなし。
曜日感覚がなくなっているいっても、まったくないというわけではないです。土曜になればサッカー見たり、買い物に行ったりして。平日がお休みの人もしるわけで。昼夜逆転した生活を送っている人もいる。それぞれの生活のリズムで暮らしているんだなと。
ひとりで旅を始めた
昨日の朝、たまたま上野朝子さんのインスタライブを見ることが出来ました。ニューヨーク・ブルックリンを散策しながらの映像を見て、旅をしているような気分に。心が解き放たれたひとときでした。
何も見つからない。そう思っていても。
何も見つからない。そう分かっていても。
行動して。
確かめてみる。
現実を知って、経験して、一歩前へ。少し大人になる。
ちょっと背中を押してもらいたくて聴いた曲。
浜田省吾さんの『誰かどこかで』。
浜田省吾『誰かどこかで』歌詞
カゴに入れているのは「マジソンバッグ」白
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