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Dance Keep on Dancin' ただ踊り続けるだけさ

SheRock

浜田省吾さんのニューシングル『MIRROR / DANCE』より『DANCE』が8月19日(水)にニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」で初オンエアされました。

昔のように、ラジオの前でドキドキして、浜田省吾さんの『DANCE』が流れるのを待っていた方は多かったのではないかと思います。

初オンエアされた浜田省吾さんの『DANCE』を聴いて感じたことは、人それぞれ。十人十色。肯定も否定もしません。あー、そうなんだ。やっぱりね。そんなことを思いながら読んでいます。

こう思うんですよね。浜田省吾さんは、今の時代の空気、現在の状況。それらを考えながら、今回の『DANCE』を製作したんだと。これが、浜田省吾さんが表現したかった『DANCE』なんだと。

それを受け入れるかどうか。それは、受け取る側の考え方で。すべての人に受け入れられると思ってはいない。今は受け入れられなくても、1週間後、1ヶ月後、半年後、1年後、数年後。

2020年9月に発売された『DANCE』は、こういうことだったんだな。と、わかってもらえたら。そんな風に考えているのではないかと思います。(わたしの想像)


初オンエアされた浜田省吾さんの『DANCE』。フォローしているブロガーさんの記事を読んでいて、「えっ」と思うことが書かれていました。

ご自身の偽りのない気持ち。ストレートな、まっすぐな気持ち。すごいなと。ただただ、すごいなと思いました。独り言にせよ何にせよ、多くのフォロワー、浜友さんがいる、影響力のある方が、こう感じたのかと。

その感想は、わたしの心の奥底にあるものであり、すごくわかるんです。ただ、それを ここで言っちゃうかみたいな。わたしは、自分の気持ちを偽っているのか。自問自答した時、そんなことはないと自信を持って答えたいです。

詳細には触れませんが、この文章を読んで、わかるかたはわかる。それでいいのだと思います。


ちょっと想像してみたんです。浜田省吾公式ファンクラブイベント「100% FAN FUN FAN Journey of a Songwriter since 1975 Welcome back to The 80's Part-2 DOWN BY THE MAINSTREET 」で演奏される『DANCE』を。

浜田省吾のボーカル。
町支寛二のコーラス。
長田進のギター。
美久月千晴のベース。
小田原豊のドラム。
河内肇のピアノ。
福田裕彦のキーボード。
古村敏比古のサックス。
清岡太郎のトロンボーン。
佐々木史郎のトランペット。
竹内宏美と中嶋ユキノのコーラス。

最高じゃないですか?特に、小田原さんのドラム。これは、もう、言葉にできないくらいに期待してしまう。そして、古村さんのサックス。ステージ上で大暴れして、軽快なステップを見せて欲しい。

いや、ほんと、目の前に、ものすごい光景が繰り広げられるのではないか。そんな妄想をしてしまうんですよね。そうは思わないかい?

胸が躍る。まさに、この状態です。喜び。期待。それしかありません。ある意味、ポジティブすぎるくらいにポジティブです。


今日は、浜田省吾さんの楽曲から歌詞に「踊」が含まれているものをピックアップしてみました。全部ではありませんが、どの曲か考えながら読むと暇つぶしになるかも。

踊れるか? 今でも 自由に

この街 何が出来る踊ることの他に

踊ってよ踊って見せてよ

明日に目を伏せて踊るだけ

踊ろう風の中で

慰安の中でむなしく踊り続ける

一人朝まで踊ってた

いつも寄り添って踊ろう

二人踊ったロックン・ロール

立ち上がって踊ろう

踊るよ ただ踊り続けるだけさ

どこか陽気な店で踊りたい

ミラーボールの中踊るよ

踊り疲れて 少しだけ お酒も飲んで

踊るよ ひとりきりで

「踊らないか 僕もひとりさ」

いつものように踊って 食事して

ラストダンスは俺と踊らないか

踊ろう君の鼓動 感じたい

立ち上がって一緒に踊ろう君のやり方で 応えておくれ

夜が更けるまでクラブで踊って

踊る君の揺れる腰見てるとゾクゾク来ちゃうぜ

踊ろう 夜が明けるまで

土曜の夜は着飾り踊るよディスコ

木蓮の花の下で踊ろう

踊ろう夜明けまで

もう一度 踊っておくれ このままで


もう、浜田省吾さんがここまで言うんですから、踊りませんか?踊らされているとわかっていても、踊っているうちに楽しくなりますヨ、きっと。また明日!
Posted bySheRock
浜田省吾

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