浜田省吾さんへの満たされぬ想いそして満たされ続けている想い
満たされぬ想い
この からまわりの怒り
八月の朝は ひどく悲しすぎる
八月の歌 / 浜田省吾
https://www.uta-net.com/song/38562/ target=_blank>浜田省吾『八月の歌』歌詞
参加ミュージシャン
THE FUSE
・Guitars & Chorus:町支寛二
・Drums:高橋伸之
・Keyboards & Synthesizers:板倉雅一
・Bass & Synthesizer:江澤宏明
・Saxophones & Flute:古村敏比古
誰にでもあるであろう満たされぬ想い。
人それぞれ。
10人いれば10人の、100人いれば100人のものがある。
今現在、わたしの満たされぬ想いは何か考えてみた。
ひとつやふたつではない。
もっともっと。
かなりの数になりそうだ。
日本へのもの
世界へのもの
ある人へのもの
その満たされぬ想いを抱えながら生きてきた。
そして、こらからも満たされぬ想いを抱えながら生きていく。
もしかすると、満たされぬ想いのうち、ひとつかふたつは、満たされるかも知れない。
もし、数ある満たされぬ想いのうち、ひとつかふたつが満たされた時、なんとも表現できないような、至福の喜びを感じるのではないか。そう思う。
だから。
数ある満たされぬ想いを抱えながら、ひとつかふたつが満たされるようにがんばり、生きていく。
そして、ひとつかふたつ満たされた時、まだ満たされていない想いのうち、ひとつかふたつが満たされるようにがんばり、生きていく。
そんな感じでいいのかな。そう想いました。
たとえば。
浜田省吾さんへの満たされぬ想い。
数年ぶりのコンサート ON THE ROADをやって欲しい。
数年ぶりにオリジナルアルバムを発売して欲しい。
SNSで公式アカウントを作って欲しい。
などなどありますが。
一番大切なのは、無理することなく、健康に気をつけながら、いつまでも現役でいて欲しい。これに尽きるのではないかと思います。
先程かいたことと矛盾しますが、浜田省吾さんが現役であれば、わたしの想いは、少なくとも ひとつは満たされているのです。そして、満たされ続けるのです。
それは、幸せという言葉以上のものはないでしょう。
また、それ以上の幸せを求めるのは贅沢なのかも知れません。
今日、改めて その想いを感じました。