拝啓 浜田省吾様 左手でしたためた2500文字の想い
古い人間というのかどうか。
わたしは、スマホよりもパソコンでインターネットをする方が多い。
検索をするのだって、Googleではなくヤフーだ。
そんなわたしだから、今日のお昼もパソコンでインターネットをしていた。ザッピングするようにグルグル見てはヤフーに戻る。それを何度も繰り返し、ニュースを見たり検索したり。
何度目かのローテーションでヤフーに戻った時、手が止まった。そして、画面を凝視した。ヤフーの検索ボックスに広告をが表示されたのを初めて見たような気がする。
そこには、こんな文字があった。
矢沢永吉 2019横浜アリーナ公演映像を有料配信

クリックすると、そこはGYAO!だった...。
永ちゃんが、いや、矢沢永吉さんが、ボスが以前話していた動画配信。
横浜アリーナでのコンサート。
3,800円(税込)。
高いか安いか。そりゃ、安いだろう、矢沢永吉ファンにとっては。見たことのない人はもちろん、コンサートに参加した人にとっても。あの時の感動が蘇るのは間違いない。
わたしも。同様の条件で、浜田省吾さんだったら。迷わず購入するだろう。だぶん...。
なぜ、「絶対」ではなく「たぶん」なのか。それは、対応デバイスが希望通りにいかないから。誰もが、条件さえ問題なければ、大画面で、爆音で観たいはず。
しかし。対応デバイスには、テレビ不可となっていた。何故なんだよ?何か問題あるのか?
そういえば、先日山下達郎さんの動画配信がされた時、こんなことを書いている人がいた。TVの大画面で観たいので色々調べてみたが、ウチのテレビでは動画が観れないから見送ったと。
どうせ観るなら大画面で観たい。100歩譲って、パソコンのディスプレイなら。とも思うけれど、家庭にあるディスプレイでは、そんなに大きくないし。
そのディスプレイを、数人の家族で視聴。音声だって、しょぼい...。そんなん、だれが。って思うでしょ、普通は。
だけれども、そんな悪状況でも、スマホでしか観れないとしても、観ちゃうのがファン。観るでしょ、きっと。
過去のライブ映像を、しかも、映像化されていないライブを配信してくれるのは、とってもとってもとってもありがたい。ありがたすぎる。喜びが爆発するようなこと。
だけれども。もうちょっと、ちょっとだけ、観る側の方を考えてくれたら。観る側のことを考えてはいただけまいか。
もしかすると、諸々の懸念事項があり、簡単に出来ないのかも知れない。でも、最善を尽くしていただけたら。そう思う。
テレビで視聴できれば、複数の人間で観ることも楽だし。顔と顔を近づけて密の状態で観なくても済む。そして、なによりも、より良い音で聴ける可能性が高い。
もし。
もしも、浜田省吾さんが動画配信をしてくれる時は、この、わたしの書いた個人的な意見を思いだして。どんなに好きかってなことを言って、望んでいたか。
この気持ち、わたしだけではない。わたし以上に、もっともっと深い愛情を持ち、デビューから応援している浜田省吾ファンは多い。
浜田省吾さんが売れる前からコンサートに通い、友達を誘い、ファンを増やして来たに違いない。そんな人達のためにも、どうか、どうか、動画を配信する時には...。
現実として、新型コロナの影響で、過去の映像を、未発表のライブ映像をYouTubeで浜田省吾さんは配信してくれている。これは、すごく、ものすごくありがたく、うれしいことなのだ。間違いなく。
浜田省吾さんは、これが限界なのかも知れない。けれど、今までのように、その壁をぶち壊して、新しい扉を開けてもらえたら...。そう思わずにはいられない。
個人的な話、これから始まるお盆期間は、まったく暇なのだ。帰省は規制された。何をして過ごせばいいのか。わたしは、アマゾンプライムに加入することを考えている...。
もし、もしも、YouTubeプレミアでライブを配信してくれたら...。今日は、8月6日。時間もないことから、1000%片想いなのは間違いないが。お盆でなくても、いつでも、いつまでも待ちますから。
最後に、この動画を貼っておこう。 I CALL YOUR NAME。浜田省吾さんで『君の名を呼ぶ』
君の名を呼ぶ
作詞:浜田省吾
作曲:浜田省吾
編曲:浜田省吾&水谷公生
参加ミュージシャン
Bass:山内薫
Nylon Guitar Electric Guitar, Synthesizers & Rhythm Programming & All Other Instruments:水谷公生
Backing Vocal:浜田省吾
浜田省吾 『君の名を呼ぶ (Flash & Shadow)』
わたしは、スマホよりもパソコンでインターネットをする方が多い。
検索をするのだって、Googleではなくヤフーだ。
そんなわたしだから、今日のお昼もパソコンでインターネットをしていた。ザッピングするようにグルグル見てはヤフーに戻る。それを何度も繰り返し、ニュースを見たり検索したり。
何度目かのローテーションでヤフーに戻った時、手が止まった。そして、画面を凝視した。ヤフーの検索ボックスに広告をが表示されたのを初めて見たような気がする。
そこには、こんな文字があった。
矢沢永吉 2019横浜アリーナ公演映像を有料配信

クリックすると、そこはGYAO!だった...。
永ちゃんが、いや、矢沢永吉さんが、ボスが以前話していた動画配信。
EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2019「ROCK MUST GO ON」at横浜アリーナ
■販売期間
2020年7月20日(月)4:00〜8月8日(土)23:59
■視聴期間
▼番組配信
2020年8月6日(木)20:00〜
▼見逃し配信
番組配信直後〜8月9日(日)23:59
■出演者
矢沢永吉
横浜アリーナでのコンサート。
3,800円(税込)。
高いか安いか。そりゃ、安いだろう、矢沢永吉ファンにとっては。見たことのない人はもちろん、コンサートに参加した人にとっても。あの時の感動が蘇るのは間違いない。
わたしも。同様の条件で、浜田省吾さんだったら。迷わず購入するだろう。だぶん...。
なぜ、「絶対」ではなく「たぶん」なのか。それは、対応デバイスが希望通りにいかないから。誰もが、条件さえ問題なければ、大画面で、爆音で観たいはず。
しかし。対応デバイスには、テレビ不可となっていた。何故なんだよ?何か問題あるのか?
そういえば、先日山下達郎さんの動画配信がされた時、こんなことを書いている人がいた。TVの大画面で観たいので色々調べてみたが、ウチのテレビでは動画が観れないから見送ったと。
どうせ観るなら大画面で観たい。100歩譲って、パソコンのディスプレイなら。とも思うけれど、家庭にあるディスプレイでは、そんなに大きくないし。
そのディスプレイを、数人の家族で視聴。音声だって、しょぼい...。そんなん、だれが。って思うでしょ、普通は。
だけれども、そんな悪状況でも、スマホでしか観れないとしても、観ちゃうのがファン。観るでしょ、きっと。
過去のライブ映像を、しかも、映像化されていないライブを配信してくれるのは、とってもとってもとってもありがたい。ありがたすぎる。喜びが爆発するようなこと。
だけれども。もうちょっと、ちょっとだけ、観る側の方を考えてくれたら。観る側のことを考えてはいただけまいか。
もしかすると、諸々の懸念事項があり、簡単に出来ないのかも知れない。でも、最善を尽くしていただけたら。そう思う。
テレビで視聴できれば、複数の人間で観ることも楽だし。顔と顔を近づけて密の状態で観なくても済む。そして、なによりも、より良い音で聴ける可能性が高い。
もし。
もしも、浜田省吾さんが動画配信をしてくれる時は、この、わたしの書いた個人的な意見を思いだして。どんなに好きかってなことを言って、望んでいたか。
愛してる いつまでも
傍にいても 離れていても いつでも
初秋 / 浜田省吾
この気持ち、わたしだけではない。わたし以上に、もっともっと深い愛情を持ち、デビューから応援している浜田省吾ファンは多い。
浜田省吾さんが売れる前からコンサートに通い、友達を誘い、ファンを増やして来たに違いない。そんな人達のためにも、どうか、どうか、動画を配信する時には...。
現実として、新型コロナの影響で、過去の映像を、未発表のライブ映像をYouTubeで浜田省吾さんは配信してくれている。これは、すごく、ものすごくありがたく、うれしいことなのだ。間違いなく。
浜田省吾さんは、これが限界なのかも知れない。けれど、今までのように、その壁をぶち壊して、新しい扉を開けてもらえたら...。そう思わずにはいられない。
個人的な話、これから始まるお盆期間は、まったく暇なのだ。帰省は規制された。何をして過ごせばいいのか。わたしは、アマゾンプライムに加入することを考えている...。
もし、もしも、YouTubeプレミアでライブを配信してくれたら...。今日は、8月6日。時間もないことから、1000%片想いなのは間違いないが。お盆でなくても、いつでも、いつまでも待ちますから。
最後に、この動画を貼っておこう。 I CALL YOUR NAME。浜田省吾さんで『君の名を呼ぶ』
君の名を呼ぶ
作詞:浜田省吾
作曲:浜田省吾
編曲:浜田省吾&水谷公生
参加ミュージシャン
Bass:山内薫
Nylon Guitar Electric Guitar, Synthesizers & Rhythm Programming & All Other Instruments:水谷公生
Backing Vocal:浜田省吾
浜田省吾 『君の名を呼ぶ (Flash & Shadow)』