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愛することは罪なのか 行き過ぎた行動は悲劇を生む

SheRock

昨日7月20日に浜田省吾公式ファンクラブの会員ページ内のMOVIEが更新されました。
今回の更新は、前回の更新から約1週間という早さです。めちゃくちゃ早くて、浜田省吾さんからどんなメッセージが届くのか。期待と不安でドキドキしながら再生してみました。

あー。浜田省吾さん、ありがとうございます。予想もしていなかったサプライズで、ものすごくうれしかったです。

今まで見たことのなかった光景に驚きつつ、じっくりと鑑賞させていただきました。

最近は、うれしいニュースが少なく、状況が好転していないだけに、ただただうれしかったです。

贅沢は言えませんが、また近いうちにMOVIEが更新されることを楽しみにしています。

さて。
サプライズ。というか、驚いたことがありました。

それは、浜田省吾さんがMOVIEを撮影した場所を特定した方がいたこと。
そして、撮影した場所の写真を無許可で使用し、SNSに投稿していたこと。
さらには、浜田省吾さん関連の記事を書いているブロガーさんが、そのSNSの投稿をリツイートしていたこと。
かなりショックでした。

エラそうなことを言うつもりはありません。
ファンならば、どこで撮影されたか知りたい方は大勢いるだろうし、調べる方もいるのは当然。でも、それは、個人として。胸の中にしまっておくことが大前提ではないかと。

以前、The J.S. InspirationsのメンバーがSNSで画像を投稿したところ、場所が特定されてしまい、その方のアカウントからの投稿は制限することになってしまったという悲しい出来事がありました。

今回、浜田省吾さんがMOVIEを撮影した場所を特定しSNSで投稿したことで、浜田省吾さんや撮影した場所の方に迷惑がかからなければいいなと思っています。

画像ひとつから、その場所を特定することが出来てしまう時代です。もし、撮影された場所が浜田省吾さんのお気に入りの場所だったら...。もう、そこには行くことが出来なくなってしまう可能性もゼロではありません。

また、撮影した場所の写真を無許可で使用していること。ホームページには、無許可転載・転用を禁止していることは少なくありません。

「お借りしました」の一言では済まされません。無許可転載・転用したサイトから訴えられてしまったら、法で罰せられることになるのです。

そして。無許可転載・転用したSNSのリツイートも同様です。昨日、無許可転載・転用したSNSのリツイートに対しても法を犯しているケースがあると報じられていました。

わたし自身も、この記事を読むことによって、何も知らなかった方が 知るキッカケとなることは承知して書いています。もしかしたら、わたし自身も問題のある行動をしているのかも知れません。

それをわかった上で、SNSの投稿を貼らないことにより、SNSの投稿者を特定できないように、浜田省吾さんが撮影した場所を特定できないように配慮したつもりです。

もし、この記事に問題があるようでしたら、お知らせいただければと思います。
Posted bySheRock
浜田省吾

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