浜田省吾:Spotify トップトラック - 2020年7月6日
浜田省吾
Spotify トップトラック:2020年7月6日付
2020年7月のリスナー 87,679人
→ 87,694人
1.もうひとつの土曜日(live / 2011)
2.悲しみは雪のように(live / 2011)
3.J.BOY(live / 2011)
4.愛という名のもとに(2006)
5.片想い(live / 2011)
6.Money(live / 2011)
7.星の指輪(2003)
8.路地裏の少年(1986)
9.家路(2006)
10.ラストショー(live / 2011)
リアルタイム
Spotify トップトラック:変更なし
今月のリスナー:15人増加
昨日は、あいみょんさんの弾きき語りライブ「AIMYON 弾き語りTOUR 2020 風とリボン supported by 淡麗グリーンラベル」をYouTubeライブで見ました。
場所は、日比谷野音。「弾き語りツアー」の4月26日に、「日比谷野音」でのライブが予定されていたそうです。今回の無観客ライブで
日比谷野音を選んだのは、あいみょんさんの希望。だったのかなと。
あいみょんさんは、この日比谷野音での無観客ライブの前日に、こんな写真をUPしていました。
この姿を見て、何を感じるか。人それぞれですが、わたしは、こんなことを思ってコメントしています。
みょんちゃんの姿。ふとももが話題になっているけれど、注目したいのはグローブです。ボクサーをイメージしました。4回戦ボーイ。史上最強の挑戦者。そんな言葉が浮かぶのです。どんな意図があるのか、みょんちゃんに教えてもらいたいです😎 明日の生配信楽しみにしています#あいみょん #AIM
— SheRock (@jboy1952) July 4, 2020
そう。史上最強の挑戦者。そんなイメージでした。これから、無観客ライブに挑む。そんな気持ちなのかなと。浜田省吾さんが、日本武道館公演に挑む時のように...。
あいみょんさんのTwitter投稿にコメントして、返事をもらえたらいいなぁと思っていましたが、残念ながらお返事はいただけなかったです。
が、終演後に、あいみょんさんは こんなことをTwitterに投稿しています。
1曲目に歌ったのは「風とリボン」という
— あいみょん (@aimyonGtter) July 5, 2020
1月26日にできていた新曲です。
このツアーが決まった時に、
このツアーの為だけに作った曲です。
ほんまならもう各地で歌えてたはずやったけど、今日やっと歌えました。またどこかで必ず。せっかくなので歌詞を。
その先にある闇も病も、
一緒に倒そうな〜。 pic.twitter.com/us0fBLHTeS
これが、答えだったのかと...。
その先にある闇も病も一緒に倒そうな〜
ボクサーの格好をして、倒したい。そんな気持ちを表現していたんですね。
リハーサルではずっと雨だったのが、本番20分前に雨が上がったようです。あいみょんさん、持ってます。
「最初で最後の無観客ライブにしたい。みんなが居ないと寂しい」そんなMCもありました。セットリストは、下記になります。
2020年7月5日(日) 16:00 ~ 16:45 @日比谷野音(無観客ライブ)
YouTubeライブ生配信
弾き語りライブ「AIMYON 弾き語りTOUR 2020 風とリボン supported by 淡麗グリーンラベル」
01.風とリボン
02.ハルノヒ
03.ユラユラ
04.真夏の夜の匂いがする
05.風のささやき
06.裸の心
07.マリーゴールド
08.君がいない夜を越えられやしない
09.君はロックを聴かない
初めての日比谷野音はずっと静かでした。なんか勝手に忍び込んで悪戯してるみたいな気持ちになったよ。ドキドキした。でもきっとこれが最初で最後の景色です。
— あいみょん (@aimyonGtter) July 5, 2020
めっちゃ特別な今日になった。
配信を見てくれた沢山の皆さん、スタッフさん本当に有難うございました。
乾杯!コチン。 pic.twitter.com/Q3sa1YjHKb
日比谷野音のステージを見て、浜田省吾さんが日比谷野音のステージに立ったことがあるのを思いだしました。1984年8月4日に日比谷野外音楽堂にて行われたアトミックカフェを。
愛の世代の前に
作詞:浜田省吾
作曲:浜田省吾
憎しみは憎しみで
怒りは怒りで
裁かれることに何故 気づかないのか
ON THE ROAD Time Machine
1984年8月4日に日比谷野外音楽堂にてアトミックカフェが開催され、浜田省吾さんがトリをつとめられましたが、その時の浜田さんのセットリストおよびバンドメンバーをご...
セットリスト
01. HELLO ROCK&ROLL CITY
02. SILENCE
03. DANCE
04. 愛の世代の前に
情報ありがとう!第一回アトミックカフェだった。ほかにルースターズやブルハーツも出てたらしい。浜田省吾がトリだったらしい…マネーが強烈に残ってる。蠢いてた時代だったなー!遠い記憶が蘇ってきた…写真探してみよ!…でも84年かな?確かに84年なんだけど、ブルハーツデビューしてた?
— 内藤順司 (@sudan0312) March 19, 2013
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Spotifyのプレイリスト「This Is Shogo Hamada」をフル表示させています。スクロールさせなくても全50曲が一目で見れるようになっていると思います。長すぎて使いにくいという場合には、お気軽にコメントください。調整致します。
This Is Shogo Hamada