浜田省吾:Spotify トップトラック - 2020年7月4日
浜田省吾
Spotify トップトラック:2020年7月4日付
2020年7月のリスナー 87,671人
→ 87,701人
1.もうひとつの土曜日(live / 2011)
2.悲しみは雪のように(live / 2011)
3.J.BOY(live / 2011)
4.愛という名のもとに(2006)
5.片想い(live / 2011)
6.Money(live / 2011)
7.星の指輪(2003)
8.路地裏の少年(1986)
9.家路(2006)
10.ラストショー(live / 2011)
リアルタイム
今月のリスナーが、40人増えました。トップトラックの変動はありません。
トップトラックが変動することがあるのは間違いないのですが、いつからいつまで再生された回数となっているのか。それは不明です。
たとえば、通算の再生回数だったら...。今後、トップトラックが変動する可能性は 限りなくゼロに近いと言えます。
個人的な話で恐縮ですが、わたしのブログの人気記事の場合、任意で設定することができるんです。
・昨日と今日
・3日間
・5日間
・1週間
というように。もっと日数が長くも可能です。
こちらとしては、出来るだけ新しい、人気のある記事を読んでいただきたい。そういう気持ちで、あまり長くせず設定しています。
Spotifyの場合は、どうなのかな。シャッフルで再生されるのであれば、浜田省吾さんのド定番の曲の方がインパクトあるだろうし。仕方のないことなんだろうか...。
そもそも、少しでも浜田省吾さんのことを知っている人間は、トップトラックなんて気にしないかも知れない。そういう前提なのかも知れませんね。
これは、ちょっとテストしてみればわかるかも知れない。そんな気持ちもあります。わたしのサイトごときで影響があるとは思えないのは承知していますが。
まぁ、YouTubeで楽曲を紹介して、フル尺で再生出来れば、わざわざSpotifyで聴くという行動につながらないかも知れませんが。
今のおすすめ。ずばり「紫陽花のうた」です。
浜田省吾 紫陽花のうた (ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love")
再生回数18万超。北鎌倉の美しく咲く紫陽花。梅雨で雨が降る午後、想いを寄せる男女。切ないラブストーリー。誰にも話せない、誰にもゆずれない恋。
このような恋をしたい。とは思いませんがw、映画の1シーンのような。日本に住む方はもちろん、海外に住む方にも ぜひ聴いていただきたいと思います。
今日から、Spotifyのプレイリスト「This Is Shogo Hamada」をフル表示させてみました。スクロールさせなくても全50曲が一目で見れるようになっていると思います。長すぎて使いにくいという場合には、お気軽にコメントください。調整致します。
This Is Shogo Hamada