浜田省吾:Spotify トップトラック - 2020年7月1日
浜田省吾
Spotify トップトラック:2020年7月1日付
2020年7月のリスナー 87,453人
1.もうひとつの土曜日(live / 2011)
2.悲しみは雪のように(live / 2011)
3.J.BOY(live / 2011)
4.愛という名のもとに(2006)
5.片想い(live / 2011)
6.Money(live / 2011)
7.星の指輪(2003)
8.路地裏の少年(1986)
9.家路(2006)
10.ラストショー(live / 2011)
リアルタイム
今朝、コンビニで買い物をした時、「レジ袋でいいですか」と聞かれました。「はい」と即答。あとは、いつも通りです。
どう受け答えするのかなと思っていただけに、この聞き方はありがたかったですね。「レジ袋どうしますか?」と聞かれたら、「お願いします」と言わなければいけませんから。大した違いはないかもですけれど。
今日から7月ですね。季節は、確実に進んでいます。でも、Spotify トップトラックは、変動なし。本当に変動することはあるのだろうか...。疑問に思って、検索してみたのです。
すると、浜田省吾の人気楽曲ランキング!ファンが聴いてる人気楽曲TOP10をランキングでご紹介という、まさに探していることを書いているようなサイトを見つけました。
じっくり拝見しましたが、トップトラックと ほぼ同じです。が、「路地裏の少年」が「初恋」になっていました。このデータは、いつのものなのかというと、2019年1月付です。
1.もうひとつの土曜日(live / 2011)
2.悲しみは雪のように(live / 2011)
3.J.BOY(live / 2011)
4.愛という名のもとに(2006)
5.片想い(live / 2011)
6.Money(live / 2011)
7.星の指輪(2003)
8.ラストショー(live / 2011)
9.家路(2006)
10.初恋
2019年1月と2020年6月では、ほぼ同じ楽曲がトップトラック10になっているということがわかりました。そして、順位が変わることもあるのだということも。
でも、なんだかつまらないな。今の季節だったら「紫陽花のうた」。現在の状況だったら「東京」。そんな楽曲がトップトラック10に入ってもよさそうなだけに。
上記のサイトでは、浜田省吾の人気楽曲リストとして「This Is Shogo Hamada」のプレイリストを紹介していますが、コレって違うような...。
トップトラック10に入っているのは、「This Is Shogo Hamada」のプレイリストにある楽曲というのは間違いないです。そして、「This Is Shogo Hamada」のプレイリストの中には、「こんな曲が?」というものもありました。
10人いれば10通りの、100人いれば100通りの、マイベストがあるんですよね。そして。今、思い描くトップトラックと、あるプレイリストで聴いたあとのトップトラックは違うかも知れません。
奥が深いです...。
This Is Shogo Hamada
※私の記載ミスかも知れませんが、今月のリスナーが1名減少していました