浜田省吾 2020年春のplaylist

LINE MUSIC、「全曲無料でフル再生」の爆発力
大物アーティスト参戦で巣ごもりにもはまる
という見出しの記事がありました。
2020年05月15日 5:15にアップされているのですが、何かこだわりがあったのかな。なんて、ひとり想像したり。まさか、ね。
三代目J SOUL BROTHERSのボーカル・今市隆二さん選曲のプレイリスト『#STAYHOME Music』や、女性シンガーソングライター・MACOさん選曲の『STAY HOME WITH MUSIC』など。そのほか『お家でフェス気分!J-POPライブ音源集』も人気
ということです。
そうですよね。シャッフルで おすすめの曲が流れてくるものを聞くよりは、関心のあるアーティストが選曲したプレイリストの方が はるかに聴いてみたい。そう思う人は多いはず。
ここからは、手元に届いた浜田省吾さんの会報の話題に触れますので、知りたくない方はご遠慮ください。
たいした内容ではありませんが、読んであげるぜ!という方は、Let's Go!!
えーとですね。
今回届いた会報220号は、大変読み応えのある内容(いつもですが)。とっても濃いです。濃厚。
その中で、こんな特集がありました。
浜田省吾 2020年春のplaylist
浜田省吾さんが、最近よく聴いている洋楽について語っています。「浜田省吾さんは、こんな曲を聴いているんだ」とか、「浜田省吾さんは、こんな曲も聴くんだ」という驚きというか。
ヒップホップ
ラテン系
カントリー
浜田省吾さん自身、邦楽洋楽問わず、ジャンルを問わず、日々いろんな楽曲を聴いていらっしゃるはずですが、なんていうか、浜田省吾さんの日常をちょっと知っただけで、めっちゃうれしくなってしまいましたね。
まぁ、浜田省吾さん ご本人からは「新しいもの好き」ということも話されています。そうなんだー。浜田省吾さんは新しいものが好きだったんですね。なるほどー。
そんな「新しいもの好き」の浜田省吾さんでもついていけないものがあるとかで...。何についていけないかは、会報220号をご覧ください。
そして。
プレイリストが掲載されていました。全11曲。
わたし自身、洋楽はほとんど聴きませんが、知っているアーティスト数人。あとは、未知との遭遇。いったい どんなアーティストなのか。お名前すら知りません。
この浜田省吾さんが選曲したプレイリストを、どこかのサブスクで聴くことができたなら、どんなにうれしいだろう。なんて思うのは当然です。
たぶん。
おそらく。
メイビー。
聴ける。のではないかと思います。
が、簡単ではありません。いや、そんなに難しくはないかな。サブスクのサイトに登録して、曲名がアーティスト名で検索するだけです。
プレイリストがあればうれしいですが、まぁ、ある可能性は低いでしょうし。あったとしたら、そんなもの公開しないで欲しいと思いますよね。
だから...。この記事には、残念ですが浜田省吾さんが選曲したプレイリストを掲載することは見送りました。ごめんなさい。
サブスクを探してみると、浜田省吾さん関連のプレイリストは けっこうあるんですよね。もしかすると、浜田省吾さんが選曲したプレイリストがあるかも知れませんね。
鉄は熱いうちに打て。さっそく探してみようと思います。
追記
Spotifyにて検索してヒットしたプレイリストですが、めちゃくちゃ多くてびっくりです。が、浜田省吾さんの楽曲で構成されたプレイリストばかりで、浜田省吾さんが選曲したものは皆無でした...
たまに、いろんなアーティストの楽曲で構成されているプレイリストがあるものの、どういったコンセプトで作られたものなのかがわからず、ちょっと違うかなと。
と思っていたら...。
あった。ありました。諦めずに探した甲斐はありました。
まさに。直球ど真ん中です。まさか、ね。仕事が早い方がいらっしゃるんですね。驚きです。
再追記
さっそくSpotifyで見つけたプレイリストを聴いてみました。なるほどー。J.WABEで流れていた楽曲が、いくつかありました。あー、聴いたことあるなと。
アーティスト、曲名はわからないのに、聴いたことがあるとわかる。すごい特徴があるのか、それとも耳に残っていたのか。毎日毎日何回も聞いていて覚えていたのかも知れません。
浜田省吾さんが選曲したプレイリストは、わたしにとっては聴きやすい曲ばかりでした。