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福田裕彦さんの言葉で 見つけたのは風に舞っている心の奥の暗闇

SheRock

日々、いろんなジャンルのツイートを投稿する福田裕彦さん。自分の興味のあること、ないこと。いろいろです。

わたしは、以前Twitterアカウントをフォローしていたのですが、今はフォローしていません。

なぜなら、あまりにも投稿が多い日があるので。

タイムラインが、福田裕彦さんだけで一杯になってしまうのです。

だから。今では、福田裕彦さんはVIPとして、おひとりさまでリストに登録させていただきました。これなら、まったく問題なし。しかも、福田裕彦さんだけのツイートを、じーっくりと読めますからね。

さて。そんな福田裕彦さんのツイートで、ちょっとおもしろいというか、そんな投稿がありましたので、ご紹介したいと思います。


福田裕彦さんは、歯に衣着せぬお言葉で、ずばっと、ストーレトにお言葉を書くわけです。オモテもウラもありません。

表現の自由ということで、大きな心で見てください。

すべての投稿も正しいとか、正義だとか、弱者の味方だとか、そういうことではないですが。今回の投稿は、わたしも噂で聞いたことがあることでした。

実に、痛いとこついてる。だけど、相手は痛くないみたいな。まぁ、ジャブ程度でしょうか。

自分がキラいだろうなって有名ミュージシャンには近づきもしない

ほほー。これは、いったい誰なんだろう。あからさまに、「私は、あの人が嫌いです」という有名ミュージシャンはいないでしょうが。いたとしたら、よほどの人ですね。

力を持って、潰されかねないですからね。そういう意味では、あの監督さんは、その力にもめげず発言なさっている。すごい勇気です。応援したくなっちゃうな。

「政治家批判 ミュージシャン」で検索してみたところ、こんな記事がありました。2015年8月17日の記事です。

アーティストは政治的発信控えるべきなのか ミスチル桜井の過去発言が突如注目される

興味がある方は、読んでみてくださいね。なるほどねというか、もっともだというか。

浜田省吾さんは、まだ若かった頃から、反戦、反核などをテーマにした楽曲を発表してきました。

これは、正しかったのか、正しくなかったのか。それぞれの解釈によるのでしょうが、その楽曲を聴いて、反戦、反核などを考えた方もいらっしゃったことでしょう。

反戦、反核。社会への怒り。いろんな、多くのアーティストが訴えてきたことでもあります。

2016年には、作家ではなく、歌詞を通じて反戦を訴えた米国のシンガー・ソングライター、ボブ・ディランさんがノーベル文学賞を受賞しました。

ノーベル文学賞:歌詞に込めた反戦 ロック、文学に昇華 - 毎日新聞

人それぞれ。人生いろいろ。

いろんな考え方があり、いろんな生き方がある。答えは、風に吹かれているのです。

Rock & Roll 何を少年に あの夏 約束した
今も Travelin' Bus 夜の国道 突走る
見つけたのは風に舞っている心の奥の暗闇

Darkness in the heart-少年の夏/浜田省吾
Posted bySheRock
浜田省吾

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