さよならスウィート・ホーム 胸に突き刺さった石田ゆり子さんの言葉
乾いた 砂の城
Yuriko Ishida Official Homepage
石田ゆり子さんからのメッセージより
わけもなく 崩れ落ちた
さよならスウィート・ホーム
作詞:浜田省吾
作曲:浜田省吾
浜田省吾 – さよならスウィート・ホーム: http://t.co/GQJtf91a http://t.co/6tVuEV2K
— おうえこうへい@ワーカホリック (@calsonic1994) 2012年1月26日
今朝、石田ゆり子さんのインスタグラムを見て
公式サイトを訪問しました。
自分を、諦めず、でも、過信せず。
人は生きてる限り成長するのだということを体現したい!
自分を諦めないこと
生きている限り成長するということ
石田ゆり子さんは、
若くして芸能界デビューをして、現在に至るわけですが、
石田ゆり子さんの まっすぐな 強い気持ち。
それが、胸に突き刺さったような。
これでいいのか?
このままでいいのか?
今のままでいいのか?
自問自答して、即違うだろうと。
新しいものにチャレンジしたい。
今までと違った形でアプローチしたい。
そして、それを表現する場は ここではない。
そんなことを考えたのでした。
まだまだ、やりたいことがある。
やるべきことがある。
それがなんなのか。
それは、自分が一番よく知っているし
ずーっと気になっていたのです。
ちょっとリフレッシュが必要かな。
なんて思っています。
まだ、こんな気持ちが残っていたんだ
ということに自分自身驚きました。
人生は、まだまだ続く。
道の途上です。
どんなことができるのか。
あたたかく これからも見守ってください。
こんな気持ちにさせてくれた石田ゆり子さんに感謝です。